免疫疾患や神経障害など、患者の主訴の原因特定に、
これら重金属の影響を考慮する事の重要性を強く認識するドクターは少なくない

単純に血液検査から栄養素の過不足を導いて、
食事指導やサプリ処方をするだけでは根源的な完治に至らないケースが多いからだ

有害重金属が蓄積していると、生体機能が多大なダメージを受けていたり、腸内環境が悪化しているためいくら栄養素を補充しても、身体が受け付けられる状態ではないので無駄に終わってしまう

最も、患者の抱える疾患が有害重金属に起因するものであり
栄養素の不足は二次的な要因である場合には、血液検査に基づいた栄養補充や生活習慣の改善指導では治療手段に食い違いが生じてしまう

栄養療法を導入実践している医療関係者の中には、初回カウンセリング・診断の時点から有害重金属の体内蓄積度合を考慮した上で、慢性疾患の原因を根こそぎ除去する方針取る所もある

有害重金属の蓄積度合や排泄能力を把握する事で、より効率的・効果的な治療法を行う事が期待できる