今すぐこのセミナー動画に申し込む

お申し込みは、こちら

この写真は原発作業に従事する人たちではありません。

1 (1)


この写真はごくふつうの住宅街や市街地にある一般的な歯科医院での治療風景です。

ひとりの患者の口の中から、水銀の詰め物である「歯科アマルガム」を除去するのに、大人3人がかりで、全身を完全防護し、マスクをつけて安全な除去作業に取り掛かっています。

にわかに信じられませんが、これほどまでに「歯科アマルガム」は恐ろしい物質なのです。

歯科アマルガムのこと、どれだけ知っていますか?

歯科アマルガムとは、水銀と他の金属との合金です。
水銀は他の金属と容易に混ざり合い、合金をつくりやすい性質があるため、歯科アマルガムは、扱いやすい特性から、歯科治療のための材料として重宝されてきました。

2 (1)

虫歯などの治療で歯を削った後、欠損部を埋めるための充填剤として使用されてきました。
数十年前までは、日本の歯科医院でも頻繁に用いられ、世代的に40歳以上の方であれば、歯に詰められていることがあってもおかしくない状況です。

歯科アマルガムの主成分は「水銀」です。
歯科治療で用いられる水銀は「無機水銀」であるために身体への害はないとする意見もありますが、腸内細菌などによって体内で「メチル水銀」に変質することが分かっています。

「メチル水銀」は、我が国で史上最悪の公害と呼ばれる「水俣病」の原因物質です。

画像の説明

身体でメチル水銀に変換され、あらゆる障害を引き起こす物質が未だに歯科業界で流通し、人々の口の中にも存在しているのです。

歯科アマルガム・水銀が身体に及ぼす影響

歯科アマルガムを暴露源とした「水銀被ばく」によって、ヒトは様々な臨床症状や障害を起こします。

代表的なものが、脳神経系に作用する症状で、重篤な病気の引き金になることも、多くの文献によって示されています。

【水銀蓄積による体調不良】
イライラ、頭痛、めまい、アレルギー、不眠、肩こり、説明のつかない疲労感、長期間のうつ、四肢のしびれ、夜間頻尿、四肢の冷感(温かい日でも)、食後の腹部膨満感、突然怒りがこみ上げてくる、便秘、優柔不断、性欲減退など

【水銀蓄積による病気】
ALS(筋萎縮性側索硬化症)、MS(多発性硬化症)、アルツハイマー、パーキンソン病、白血病、多発性硬化症、乳がん、関節リウマチ、糖尿病、橋本病、自閉症、歯周炎、口内炎、歯肉炎、歯ぎしり、正中離開、顎関節症、多発齲歯、金属アレルギーなど

 

初めて歯科アマルガムのことを聞いた方は疑いの目を向けるかもしれません。

しかし、こうした一連の症状と水銀が密接な関係性を持つ事は、数えきれないほどの文献からも証明されており、実際に水銀中毒で苦しんでいる患者さんを、私たちは何人も治療しに当たってきました。

今後アマルガム除去のニーズは拡大し、絶対的に必要とされる歯科療法になる

歯科医師なら既に知っている厳然たる事実がここにあります。

戦後の復興期から貧しかった日本では、安価な合金として銅亜鉛合金や水銀スズ合金が歯科治療に用いられ、つい最近まで一般的な充填剤として使われてきました。

歯科大学の研修で、歯科アマルガムを扱ったご経験のある先生や過去にクリニックで通常利用していた先生もいるかもしれません。

近年の研究から、歯に詰められている水銀が発達障害や自閉症、多発性硬化症やパーキンソン病といった脳神経系に関わる申告な病気に深く関与していることが明らかになってきました。

金属アレルギーや水銀中毒が様々な病気の引き起こしていることは、一部の専門家が控えめに忠告を発してきましたが、近年公表された盤石なエビデンスの確立やインターネット社会による情報の流動化に伴い、多くの一般人が歯科アマルガムの猛毒性を認知し始めています。

同時に、日本の医療業界や政府機関でも徐々に水銀撤廃に向けた動きが加速化しています。

環境省もついに動き出し、「水銀規制に向けた国際的取り組み」に向けた水銀排除の機運が高まっています。
http://www.env.go.jp/chemi/tmms/pdf/full.pdf

2013年に水銀の使用や輸出入、排出などを包括的に規制する「水銀に関する水俣条約」が採択されたことを受け、2020年以降水銀および水銀製品の製造や輸出入について厳格な制限が設けられます。

自分の病気の原因が歯の詰め物や水銀暴露であることを自分で探り当て、安全な方法で詰め物を除去することによって、一日も早く本来の健康を取り戻したいと願っている患者さんは後を絶ちません。

彼らは進んで情報を入手し、書籍を購入し、最新の記事に目を通し、歯科アマルガムの危険性を訴える歯科医師が発信しているウェブサイトやブログを見て熱心に勉強を行っています。

既にかなりの知識武装をした状態で、「アマルガムを外して欲しい」と歯科クリニックを訪れるのです。

彼らの希望はただひとつ。自分の歯に長年居座っていた諸悪の根源を今すぐに除去し、健康で心豊かな生活を送ることです。

患者の健康回復を実現する上で書くことのできない存在が歯科医師です。

歯科アマルガムの取り扱いに熟知し、安全且つ的確な方法で、歯科アマルガムを除去してくれる歯科医の需要は今後ますます注目を集め、病気治療や健康増進を成し遂げる上で欠かすことのできない治療法となるでしょう。

歯科アマルガムの危険性を訴える大規模な組織が運営されている

IAOMT(国際口腔医学毒物学会)は、1984年に設立された、歯科医師および医師を中心とする団体で、安全な歯科治療を推奨する教育プログラムを運営しています。

私たちがこの団体を知るようになったのは、2013年に歯科アマルガムの先駆者である、ハル・ハギンス博士に会いにコロラド州を訪れたことがきっかけです。

ハギンス博士がご存命だった当時、医科歯科連携診療普及協会の代表として彼の施設を訪問した私たちを暖かく歓迎して迎え入れて下さいました。

医科と歯科が協力してひとりの患者の全身を治療するという当学会の信念に強く共感してくれ、日本国内で歯科アマルガムの危険性を広く訴えかけると同時に、一人でも多くの歯科医師が安全なアマルガム除去の方法について理解し、技術を習得されることを私たちに託されました。

画像の説明

そして、その時にハギンス博士が私たちに教えてくれたのがIAOMTのことです。

米国においていち早く水銀や歯科アマルガムの中毒性を認識し、歯科医師はもとより、アメリカ国民に広くその危険性を訴え続けてきました。

そのムーブメントは全米各地に広がり、各州で治療に励む歯科医が自発的に安全なアマルガム除去による症例やエビデンスの蓄積、最新設備の導入や効果測定、議会への請願、文献データベースの蓄積やEラーニングシステムの構築など、日本とは比較にならない規模で、大々的且つ前衛的な取り組みを展開しています。

123 (1)

米国も日本も権威主義者や主流学会からは無視されている

日本とは比べものにならないほど、ひときわ異彩を放つIAOMTの組織力ですが、彼らもまた、わたしたち日本人とおなじ立場にあります。

歯科アマルガムの危険性を訴える歯科医が歯科の主流から迫害を受け、
異端値扱いされているということです。

未だにアメリカ国内では、歯科アマルガムの利用が法律上、禁止されていません。
IAOMTでは、非の打ち所がない程のエビデンスを構築し、実績をあげているにも関わらず、米国歯科医師会もその存在を無視し続けているのです。

しかし、IAOMTに所属する多くの歯科医師や医科医師は、政治権力や既得権益者からの抑圧や黙殺に決して屈することなく、日夜彼らが掲げる信念に基づき、安全なアマルガム除去を実践し、数えきれないほどの患者を救っています。

安全なアマルガム除去ができると、自信を持って言えますか?

「医科歯科連携診療普及協会」では2013年の発足以来、医療関係者のみならず、一般の方に対しても、安全な除去方法やその意義について情報発信を行ってきました。

特に、歯科医の先生方に対しては、安全なアマルガム除去のハンズオンセミナーやキレーションセミナー、歯科医のための医科セミナーなど、実際の臨床で役に立つノウハウを盛り込んだ普及活動に取り組んで参りました。

当学会でご紹介した、水銀ガスメーターやバキューム、防護服やマスク、活性炭サプリなど、安全対策を施してアマルガム除去に臨んでこれらた先生方も多いと思います。

しかし、我々医療分野に携わるものが避けては通れないことがあります。

それは、「最新の治療手段とは常に更新し、古い情報は淘汰される」ということです。

2013年の時点で最新情報としてご紹介した内容は2016年の現在では、とっくにカビの生えた古い情報になり下がっていることもあります。

例えば、先生が日常的に着用している防護服とIAOMTの防護服を見比べてみて下さい。

画像の説明

安全なアマルガム除去を忠実に実行されている歯科医の先生は、きっと誰よりもまず患者さんの安全を確保されているはずです。

水銀蒸気や粒子を吸い込む危険性から患者の身を守ることも大切ですが、治療に携わる先生ご自身や補助スタッフの安全性を確保することも決して忘れてはなりません。

上の写真を見て頂いて、もう一度確認して下さい。

  • 先生ご自身の安全は本当に担保されていますか?
  • 少しでも皮膚が露出している所はありませんか?
  • 着用しているマスクは、蒸気だけではなく、粒子も防いでくれますか?

見えない敵-「水銀粒子」の恐ろしさ

歯科アマルガムを安全に除去する際に気を付けてなければいけないのは、除去の最中に発生する水銀蒸気から患者と歯科医師を守ることです。

水銀蒸気は、スモーキング・ティースと呼ばれ、口腔内に存在する水銀が、食べ物をかみ砕いたり、ガムをかんだり、温かい飲み物を飲んだり、ちょっとした刺激で蒸気として口腔内に発生することが知られています。

口腔内で発生した蒸気は、BBBを通過して脳や肺、消化管など瞬く間に全身を駆け巡ります。

画像の説明

しかし、実際には水銀蒸気だけではなく、「水銀粒子」にも注意を向けなければならないと、マット・ヤング先生は警鐘を鳴らしています。

アマルガムを除去した処置室には、高速ドリルで削った際に発生する水銀微粒子が飛び散っており、患者にかけたラバーダムやブランケット、防護服、マスク、部屋の床に堆積します。

私たちの肉眼では、そうしたミクロの世界の敵を捉えることはできません。

今回講師として来日するヤング先生は、職務上の水銀暴露として、水銀蒸気と水銀粒子の両方に着目して、より安全性の高い治療手段について解説して下さいます。

女性スタッフの健康を守れるのは院長先生しかいません

歯科アマルガムを除去にする際には細心の注意を払う必要があります。
患者が水銀蒸気を吸い込まないように、除去をする先生は自分も暴露しないような措置を施す必要があります。

しかし、忘れてはならないのは、水銀の危険性は病院スタッフにも多大なる被害をもたらすということです。

一説によれば、処置室で水銀を高速ドリルで削った際に飛散する目に見えない粒子は、
部屋を通り抜け、隣の部屋や遠く離れたれた場所で作業している歯科衛生士や受付担当者にまで到達すると言われています。

気が付かないところで、彼女たちが水銀に職業被ばくしていたとしたら、それは恐ろしいことです。

女性が多く活躍する医療現場では、彼女たちの協力が無ければ患者の治療を成功させることはできません。
それと同時に、同じ環境下で働く女性スタッフの身の安全も守らなくてはなりません。

特にこれから結婚、妊娠、出産、子育てという人生の大事なライフイベントを控えている女性がいる場合、院長先生の意識や取り組む姿勢によって、彼女たちの健康も大きく左右されることになってしまいます。

画像の説明

アマルガム除去するのに、院長はどうしてこれほどまでの重装備をしているのか。
どうして高額な医療機器を装備しなくてはならないのか。
病院スタッフ全員を守るためということを、スタッフにも知ってもらう必要性があります。

IAOMT標準プロトコルで採用されている最新機器やアイテムもご紹介

画像の説明

日本にいる歯科医の先生が見た事のないような最新機器やツール、サプリもご紹介します。

歯科アマルガムが様々な疾患に影響を与えていることは常識になってきた

「医科歯科連携診療普及協会」では、2013年の発足以来、インターネットや各種セミナーを通じて、歯科アマルガムの危険性や、安全に除去することの重要性を説いてきました。

インターネットによる情報の普及に加え、アマルガムに関する書籍が出版されるようになり、ここ数年で歯科アマルガムの検索数や問い合わせ数は一気に増加したことを痛感します。

加えて、歯科アマルガムによって病気になった人や、アマルガムを除去したことによって病気を克服された患者が、率先してブログやフェイスブックなどで情報発信を行っていることも追い風となり、数年前には想像ができないほど認知度が高まっています。

宮澤が外来を担当する「栄養外来」でも、既に歯科アマルガムのことを勉強されたうえで、慢性疾患の治療に取り組みたいと訴える患者様も珍しくありません。

そうした患者さんは既に様々な情報に精通しており、安全で歯科アマルガムを除去してくれる歯科医院を探し求めておられます。

患者の立場なら、どの歯科クリニックを選びますか?

本セミナーは、医療関係者だけではなく、
アマルガム除去を検討している患者さんもご参加頂けます。

IAOMTが推奨している最新の除去法やアフターフォローについて講義を聞くことができます。

歯科アマルガムのことを勉強したい方やこれから除去を検討されている方にとっては、
非常に有益な情報を入手できる絶好の機会です。

これから通院しようとしている歯科医院が本当に安全なアマルガム除去に即してやっているのか、歯科医の先生のどんな質問をすれば良いのか、自分で自分の身を守るためにはどんな事前準備をしておく必要があるのか。
そうしたことを判断できるようになります。

IAOMTを統括するマット・ヤング

画像の説明

マット先生は、IAOMTの前理事長として、IAOMT運営に関わる一切を取り仕切ってこられました。

日頃はクリニックで治療に携わる傍ら、水銀に関する研究にも熱心に取り組んでおられ
学会専門誌や科学雑誌にも多数論文を寄稿されています。

全米各地で実施される各種セミナーや年次総会でも自院で蓄積してこられた症例や水銀のエビデンスに関して発表をなさっています。

近年では、政府機関や行政機関に対して水銀毒性を訴え掛け、公聴会でも危険性についての意見を述べられています。

スモーキング・ティースの生みの親、デイビット・ケネディ先生が特別に動画を提供

歯科アマルガムや安全なアマルガム除去に関する動画を多数制作・配信されているIAOMTのデイビット・ケネディイ先生が日本支部の開設のお祝いと称し様々な動画を提供して下さいました。

画像の説明

ケネディ先生はIAOMTの組織内での大御所であり、動画による情報配信の統括責任者でもあります。

スモーキング・ティースの映像はご覧になったことがある方も多いと思いますが、実はあの映像は、長編動画のごく一部にしか過ぎません。


今回セミナーにお申込み頂いた方には、スモーキング・ティースの全編(30分)を日本語訳したものを特別に公開致します。

スモーキング・ティース No1. 水銀蒸気 (短縮版)

スモーキング・ティース No2. 毒性検証 (短縮版)

ケネディイ先生が動画を製作してくれなかったら、我々が今こうして、スモーキング・ティースによる水銀暴露や水銀による脳神経細胞の死滅の様子を映像として見ることはできなかったでしょう。

セミナー受講者には「認定書」を授与

「アマルガム除去セミナー」にお申込み頂いた方には、IAOMTから発行される公式認定書 セミナー修了証書をお渡しいたします。

画像の説明

講演日程

2016年5月22日(日)
10:00~18:00 (開場9:30)
品川インターシティーホール会議室
品川駅港南口徒歩3分(東京都港区港南2-15-4)
地図はこちら➡http://www.sic-hall.com/home/contact.html

お申し込みはこちら

IAOMT公式アマルガム除去セミナー
セミナーは英語、同時通訳付き 定員50名

DVD受講
50,000円(税抜)
お申し込みは、こちら