ウィリアム・ウォルシュ

William J. Walsh
ウィリアム・ウォルシュ

ウォルシュ・リサーチ・インスティテュート所長
カール・ファイファー研究所 前所長

米国における栄養療法のパイオニア的存在であったカール・ファイファー博士に師事。

長年にわたる共同研究を通じて、「個人の生化学タイプに応じた栄養素を投与することで、脳内の代謝の均衡を取り戻す」ことを主眼に置いた治療法を確立した。

重度の精神疾患を抱える患者に対して、個々の生化学的状態を丹念に調査。
300万件以上及ぶバイオロジカル検査の結果をデーターベース化し、科学的根拠に基づいた生化学的治療法を実践している。

行動障害やADHD、自閉症、うつ、不安症、統合失調症、アルツハイマー病の患者に対する治療に取り組み続けてきた実績をもとに、プロトコルや成功症例を広めるべく、世界中の臨床医に教育プログラムを提供している。

近年では、アメリカ精神医学会、米国上院議会、全米精神衛生学会にて独自の治療法を公表すると共に、世界30ヵ国の国際会議やセミナーに招かれるなど、「ウォルシュ・プロトコル」の考えは知れ渡るようになった。

この分野における大御所的存在にも関わらず、自らが現場のリーダーとなって研究活動を推進。

各種の疾患における患者のDNAメチレーションの傾向、精神疾患に影響を及ぼすエピジェネティクスのメカニズム、症状を悪化させる酸化ストレス状態など、様々な角度から脳疾患の治療の可能性を探っている。

80歳を超えてもなお、患者に向き合う情熱は衰えることはなく、自身の使命を果たすべく世界中を飛び回っている。

ウォルシュ・リサーチ・インスティテュート ウェブサイト(英語)

http://www.walshinstitute.org/

ウィリアム・ウォルシュによる出版書籍

栄養素のチカラ

ウィリアム・ウォルシュ エピジェネティクスセミナー(日本語音声)

メチレーション・エピジェネティックセミナー

ウィリアム・ウォルシュ YouTube(日本語字幕)

2016年4月24日 エピジェネティクスセミナー 予習動画 (10分版)
ウィリアム・ウォルシュ メチレーション低下について
ウィリアム・ウォルシュ メチレーション過剰について
ウィリアム・ウォルシュ 統合失調症について
ウィリアム・ウォルシュ 亜鉛とB6の低下について
ウィリアム・ウォルシュ 自閉症と水銀の関係