両国国技館で開催されている大相撲 秋場所。
千秋楽を前に、大阪出身の大関豪栄道(境川部屋)が幕内優勝しました!

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おめでとうございます!

本日の取り組みでは立会いが合わずにヒヤヒヤしましたが、
優勝が決まった瞬間に会場から豪栄道コールが起こったのは感動的な場面でした。

今日の対戦もさることながら、
昨日の対横綱日馬富士戦も力士のぶつかり合いの迫力に圧倒されました。

明日の千秋楽では琴奨菊と対戦です。
全勝優勝目指して頑張って欲しいですね。

力士の塩撒き

さて、日本人として幼い頃から見ている相撲ですが、
取り組み前に力士が塩を撒く光景は日本人として当たり前のものとなっています。

土俵は神聖な場所であるため、お清めのために塩を撒いているというのは、多くの方が知っていることでしょう。

とあるネットの書き込みには、1日あたり45kg、一場所(15日間)で消費される塩は約650kg以上にもなるとの記載がありました。

幕内力士(42人) +十両力士(28人)で換算すると、
一人当たり 640gを1日で使っているということですが
大柄な力士の巨大な手ですくい取られれば、この位の量は妥当なのかもしれません。

稀勢の里の塩まき

空中で幻想的な塩の光臨を描きます。
超人技です! キレ~!!
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日本相撲協会公式ツイッターより引用

大相撲で使われる塩はどのブランド?

以前に私のブログで、「本物の塩」ということで
いくつかお勧めの塩をご紹介しました。

あの記事は物凄く反響があって、読者の方からも「○○のブランドがいいですよ!」沢山のと情報を教えて貰いました。
ならば…と気になるのが相撲で使っている塩です。

日本相撲協会は各場所でどのメーカーを採用してるんでしょうか?

早速、日本相撲協会の公式サイトで「塩」と検索してみましたが
残念ながら塩に関してのトピックはヒットしませんでした。


そこで他の情報がないかネットで検索してみたところ、
2011年のYahoo知恵袋に私の疑問に答えてくれる質問がありました。
A:大相撲で使われる塩はその辺で売っているものと同じですか?

Q:東京場所では、「伯方の塩」(産地:メキシコ)を使用。
地方場所では、「瀬戸のほん塩」(産地:岡山)を使用。
食卓で使うような「精製塩」ではなく、天然の海水を天日干しして作られる「荒塩」です。

Yahoo知恵袋より

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この書き込みを見て、正直なところ
「ああ、伯方の塩」なんだ~と思いました。

まあ想定内の回答と言えばそうですが…
なんだろうこの微妙な心持は。

2011年の段階では、公式サイトに掲載されていたようですが
今は表立って公表してないんでしょうかね。

因みに「伯方の塩」の自社サイトには、
1987年(昭和62年)『伯方の塩』を大相撲の5月場所から使用開始(東京場所年3回)とちゃんと書いてありました。

しかも、伯方の塩って外国産をベースに製造してるんですね…

以下、同社サイトより引用。


「伯方の塩」は法律上、国産の加工品です。当社では清潔で安心・安全な塩をつくるために、輸入した天日塩田塩を日本の海水で溶かしてゴミや泥を取り除いて原料とし、再結晶させて「伯方の塩」をつくっています。つまり、メキシコまたはオーストラリアでつくられた「塩」という結晶を日本で「かん水(濃い塩水)」という状態に戻した後、再び「塩」につくり直しているのです。農林水産省のガイドラインには「その商品の内容について実質的な変更をもたらす行為が行われた国内の地域が原産地となります」とあることから、原産地は日本ということになります。




もう一方の「瀬戸のほん塩」は聞いたことがありませんでしたが、
味の素が製造、販売してるんですね。

瀬戸内海の海水100%なので、原材料表示は“海水(岡山)”となります。この海水からイオン交換膜法で濃い海水(かん水)を作り、真空式の密閉釜(立釜)で水分を蒸発させているので、工程の表示は“イオン膜、立釜。とサイトに書いてありました。


んん~、こっちは味の素から出てるのか~。
偏見はいけませんが、まあどうなんですかね(*´з`)


近々、両国国技館で相撲を観戦するのが夢ですが、
一月場所(来年の1月)まで待たなくてはいけません。
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↑これは明日で終わりです。

1月まで、相撲の知識を増やしたいなと思っていますが、
読者の中に、相撲ファンの方はいますか?
(私は相撲女子=スー女ではありません)


しかしまあ、折角お塩でお清めしてるのに、
土俵に「悪魔」なんかあげちゃって何て寛容なんでしょう。

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日本っていい国ですね♪