こんにちは。奥田英恵です。

11月に入り、学会やセミナー真っ盛りのシーズンになりました。

私もここの所、様々なセミナーに参加しており、医療系から宗教・哲学、ビジネスと幅広いジャンルの講義を受けています。

そうした中で、最近受講したのが半年間で100万円するセミナーです。

インターネットを使ったビジネス系のセミナーだと、半年で100万円以上するものって割りとフツウな感覚でして、最新の情報やノウハウ、人脈を取得するにためには、必要な投資だと考えています。

…というか、この業界は自己投資の重要性を理解している人が多いです。

最新の情報やノウハウ、人脈を取得するにためには、必要な投資だと考えています。

「自分にきちんと投資できる人だけが成功する」というのはどんな業界でも一緒でしょう。

こうした高額セミナーに参加すると、普段は滅多に会えないような人と知り合いになることができます。

  • 2,000万円近い借金を抱えたサラーリーマン
  • 4年前まで引きこもりだったニート
  • 年収3億円のコミュ障の男性
  • FXで年間5,000万円以上稼ぐ主婦
  • 29歳で10億円以上の資産を築いたから、今は恵まれない地域の子供たちのために学校を作っている青年
  • 誰一人として同じような人生を歩んでいないので、あらゆる層の人生を目の当たりにすることができます。

こうした環境み身を置くと、如何に普段の生活で私が世界を捉えているパラダイムが小さいものであるかを痛感させられます。

 中卒ニートと年収1億円の経営者に共通する3つの事

こうした特殊なセミナー会場では、「誰がビジネスでいくら儲けているか」といった点のみに興味が注がれる…という印象が強いですが、それは一部のステージが低い人たちが集ったセミナーの場合に限られます。

まっとうな商売をしている人たちを対象としているビジネス系のセミナーでは、抽象度の高いテーマを取り扱っています。

こうした健全な環境の下で開催されているセミナーに参加してみると、ある面白い共通点がある事に気づきます。

それは、無職で収入ゼロのニートと年収1億円の起業家でも、根底にある悩みは同じだということです。

彼らはいつも「自分は一体何のためにこのビジネスをしているのか」を自問自答しています。

これはある意味、自分は何のために生きているのかという究極的な問いにも成り得るのです。

無職で収入ゼロのニートと年収1億円の起業家は、

1. 自分は本当は何をしたいのか
2. どんな人生を歩みたいのか
3. 自分がどんな天命を持って生まれてきたのか

という問いを立てながら、毎日を過ごしています。

私がセミナーで出会った人たちは「自己実現」をさらに超越するテーマに向き合っている人が多かったですね。

そして、これは既にビジネスで成功している人であっても変わらないです。

たとえ、安定的な年収を得ている人であっても、上記の3つの問いに対する自分なりの答えが導きだせないと、自己を喪失してしまい、うつ病や引きこもり、自殺未遂まで起こしてしまうのはよく言われていることです。

金銭的な成功=人生の幸せではない というのは、どうやら本当の事のようです。

情報発信は自分を知ることから

「自分とはどういう人間か」を定義するのは、いくつになっても難しいことです。

年齢や学歴、仕事のキャリアに関わらず「自分とは何か?」という根源的な問いに対する明確な答えを持っている人…には、まずそう簡単にはお目に掛かれません。

私が8月に開催した「情報発信セミナー」でも「まずは自分のコア(軸)」を見つけるワークを参加者にやって貰いましたが、コアを見つけるのに皆さん苦労されていました。

参加者の中には、私より年上の方もたくさんいましたし、仕事においてキャリアも経験も豊富な方もいました。

ですが、趣味レベルで自分が興味のあることや好きなことはあるけど、いざ、そのテーマをブログとして形にしようとしたら、書く手が止まってしまう…のは、多くの人に共通していえる事でした。

自分のコア(軸)が決まっていないと、方向性もブレてしまうし、どんなポリシーを持ってサイト運営していくかも不明瞭なままになってしまいます。

これは、ブログのシステムをアメブロにするか、ワードプレスにするか…を決める以前の問題です。

ここが決まっていないと、いくらアメブロを開設しようが、ワードプレスの設定を外注して、箱の見栄えをよくしようが、スカスカの内容になってしまうのです。

コア(軸)を定めないままに、「アクセス数をアップさせる記事の書き方」とか「SEOに強いタイトルの決め方」という小手先のテクニックを学んだところで、満足のいく結果が出るわけでもなければ、ブログを書くモチベーションも維持できないでしょう。

いつまでも経ってもブログを更新できずに、悶々としたまま、毎日が過ぎていくだけになってしまいます。

読み手の「あんた誰?」に答えてますか

私が開催した情報セミナーでは、「インターネットという媒体を使って、役立つ教育記事を読者に提供することで、金銭的対価を得る」ことを主眼において講義をしてきました。

教育記事とは、読者に新しい価値観や視点を提供することに他なりません。

必然的に、発信者の個性や信念が、教育情報には色濃く反映されます。

だから、「奥田英恵とは○○○という人間です。」というメッセージが明確に伝わらないと、読者の人に対して不親切であるのみならず、「なぜ奥田のセミナーやセッションに来る必要があるのか」を十分に訴求することはできません。

栄養療法の世界を例にあげてみても、この分野には、私よりもはるかに詳しいエキスパートが沢山います。

栄養療法を専門にしているドクターは全国に100名以上いるし、経験豊富なカウンセラーだってゴマンといるのです。

それにも関わらず、今こうして皆さんが私のメルマガを読んでくれているのは、多少なりとも奥田英恵という人間に興味を持ってくれ、私の発信する内容を知りたいと感じてくれているからです。

これまで私は300通以上のメルマガを出してきましたが、皆さんがメルマガを解約せずに、こうして講読して下さっているのは、私のものの考え方や価値観に共感してくれているという側面もあるでしょう。

実際に、1,000人以上のメルマガ読者を持つためには、「個性」を打ち出す必要があるわけで、その大前提として「自分を知る」ことが求められるのです。

年齢を重ねると個性はどう変化するのか

冒頭でも触れたように「自分とはどういう人間か」という問いに対する答えは、そう簡単に導き出せるものではありません。

「自分」というのを「性格」や「個性」、「価値観」ということばに置き換えてみても、それらはあくまで相対的な存在でしかなく、置かれている環境や社会的役割に応じて絶えず変化していくものです。

私たちは年齢を重ねていけば、自ずと振り返る人生の距離は長くなります。

すると、自分がこの世界をどう捉えているかを決める「フレーム」が、若い頃に比べて少しだけ広く、そして、柔軟になった…と錯覚してしまいがちですが、実は年を取ると共に、自分の中にある個性が煮詰まるだけで、柔軟性や弾力はますます欠けていっているのです。

そして多くの場合、自分の個性を言語化して認識する機会には恵まれません。

だから、「自分とはなにか」という問いに、いくつになっても答えられないのだと思います。

捉えどころのない敵の存在

今の世の中は、あらゆる世代の人にとって、生きづらさを感じる時代です。

あまりにも生き方や生活スタイルが多様化しすぎて、何を信じればよいのか分からずに、流されている人も多い

のではないかと思います。

他人の目標を自分の目標だと勘違いしてしまったり、他人が良いと思ったモノは無条件に自分もいいと思わないといけない風潮…というか、メディアによる洗脳がなされているようにも見受けられます。

殊、日本では言葉にされない同調圧力があるから、日々を生きるのが、余計に息苦しく感じますね。

私自身、目には見えない敵を探し出し、それを倒すための解決方法を探そうと、今まで悪戦苦闘してきました。

自分の敵はどこにいる!?

敵の正体を突き止めようと、宗教や哲学など、生き方の指針を示してくれるものに答えを求めようとしていた時期がありました。

そうしたテーマを学ぶことは勿論、大きな気づきを得るきっかけになりましたが、どうも攻めあぐねている感があったのです。

ですが、ここ数年、様々なセミナーに参加するようになり、自分の敵を倒す方法が大きく間違っている事に気が付きました。

それはどういうことかというと、「敵を探す場所」を取り違えていたことに気付いたのです。

敵は自分の身の周りに潜んでいるのではないのです。

私たちが、探すべき本当の場所。

戦うべき敵の存在。

それは「自分に内在する敵」なのです。

「自分に内在する敵」とは、文字通り、自分の中に存在します。
つまり、自分にとっての最大の敵は、自分自身なのです。

でも、多くの人は、本当の自分を知りません。

正確に言うと、本当の自分を感じた瞬間に目を背けてしまったり、見て見ぬふりをしてしまいます。

他人の判断基準が、あたかも、自分の価値判断にすり替わっている場合もあるでしょう。

それに、人間というのは誰しもが多重人格です。
ひとつのパーソナリティーだけを持つ人なんていません。

  • 女としての自分
  • 妻としての自分
  • 母親としての自分
  • 子供としての自分
  • 会社員としての自分

こうした複数の顔を同時に使い分けることで社会性が保たれているのですが、その中心部にどんな「自分」が存

在するかは、目を向けるチャンスがないんです。

つまり、複数ある自分のパーソナリティーの大元となる「自分コア」の主導権を握ることができないがゆえに、それに紐づく複数のパーソナリティーを操縦することができないのです。

「自分コア」を知らなければ、自分という人間の取り扱い説明書も開くことはできません。

だから、「自分コア」を知るというのは、すべての出発点になる重要な事です。

逆に言えば、「自分コア」が分かれば、今までの「勝ちパターン」も「負けパターン」も手に取るようにわかるでしょう。

友人関係や夫婦関係、恋人との向き合い方、ビジネス…全てにおいて、自分が何を最も重視しているのかを知ることは、自分の人生をより良いものにしていく上で必須の知識なのです。

自分の内的葛藤に光を当てる

ある程度の年齢に達してから自分という人間を改めて見つめてみたとき、きっと多くの人は心に不協和音が鳴り響くことでしょう。

世間の人が自分に対して抱くイメージと実際の自分が違う場合もあるでしょうし、自らが求める理想像と現実の自分を照らし合わせたときに激しい衝突が生じる人もいるでしょう。

しかし、こうした葛藤を乗り越えた時に、本当の自分の姿が見えてくるのだと思います。

こうやって書くと大げさですが、この道のりは決して辛く、険しいものばかりではありません。

どこぞの元日本代表のように「自分探しの旅」に出る必要だってありません。

宗教や哲学の難解な書籍を読み漁る必要もないんです。

私も今までは「苦労して手に入れないとダメだ」とある種の強迫観念に駆られていたのですが、最近ふと気が付いたことがあります。

それは、プロに相談するという事です。

ビジネスでも、医療でも、宗教でも、占いでもそうですが、どんなテーマであれ、その世界には「プロ」が存在します。

我々素人が、ああでもない、こうでもない…と悩んで無駄な時間を過ごすくらいなら、プロからのアドバイスを貰って、適切な方法で実践をした方が短時間でより効率的な成果を得られることを、私たちは知っています。

ちょっとしたアドバイスなのに、第三者からの客観的な指摘が、人生のパラダイムを大きくシフトさせることは、誰しもが直感的に理解できることです。

そして、今私たちはその方法を簡単に手に入れることができます。

私ももう少し早くこの手法に出会っていれば、自分に正直に向き合い、自分の魅力を最大限に活かすことに躊躇せず、自分の人生を主体的に生きるという選択肢を先延ばしにすることはなかったのに…と少しだけ後悔しています。

もっと気軽に、もっとハードルを下げて、自分のことを知るチャンスが目の前にやってきています。

 

  • あちこちのセミナーに行ってるのに、イマイチどれも自分のモノにできていない
  • ブログをやりたいと思っているのに行動できない
  • 自分がどういう人間なのか分からないままいたずらに時間ばかりが過ぎていく
  • 人生に悩んでいるのに、具体的な解決策が浮かばず堂々巡り

 

こういう方は、是非こちらを参考にしてみて下さい。

11月24日(金曜日)14:00〜16:00
限定4名様(女性のみ)です。

 

【追伸】
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