こんにちは。奥田です。

昨日全員に無料公開した「超簡単ウェブサイト構築ガイドブック」ですが、もう読んで貰えましたでしょうか?

ボリュームが多いですので一気に読み込むのは大変かもしれませんが、「①理論編」と「②自分のコアを作る編」をざっと見て貰えればいいと思います。

自分の軸がないと他人に流されてしまう

ネットでの情報発信に限ったことではありませんが、私たちは自分の「軸」がないと他人の言動に振り回されてしまったり、他人の意見をあたかも自分の意見だと錯覚するようになります。

社会の常識や洗脳に犯されて、思考停止になっているパターンが多いです。

テレビで勧めていたから自分も同じ商品を買う、新聞に掲載されている情報はすべて正しい、周囲の行動パターンに自分も合わせる…こういうのって日本人に多い気がします。

普段の行動に自主性がないと、「文章として自分の想いを形にする」行為は一段と難しくなります。

文章を書くというのは自分で論理構成や帰結を考えなくてはいけません。どういう順序で、どの単語を用いて、どんな比喩表現を使えば読み手が理解しやすいかといったことも同時に思考しながら、文字を書いていきます。

これは「左脳」をフル稼働させる作業です。

左脳は、言語の認識や論理的思考のほかに、計算、推理、予測、分析などを司っており、生物の中でもヒトが突出した進化を遂げた部位です。

私たちがブログやウェブサイトで記事を書いたり、他の媒体で情報発信するためには、左脳に備わっている機能すべてを活用しなくてはいけません。

しかし、普段から自覚的に物事を考え、アウトプットする力を養っていないと、いざ記事を書こうと思っても文章はおろか、「自分の考え」そのものが出てこないのです。

如何に私たちが普段から「何も考えていない」「受け身のまま」であることが分かります。

軸づくりはみんな苦労している

ブログやウェブサイトの情報発信に不可欠な「自分の軸(コア)」ですが、これを見つけるのは大変な作業です。

一生かかっても自分の「軸」が何であるかが分からないまま過ごしてしまう人もいるかもしれません。

というよりは、実際には「自分の軸」を必要とする場面に出会わないまま人生を終えてしまうのかもしれないし、意図的に「自分軸」から目を背けて生きているだけなのかもしれません。

 

さて、ネットでの情報発信における「コア」について、先日対談した岡崎さんから感想を頂きましたのでご紹介します。

まず一番に感じたのは、音声対談で私が話した内容と
ガイドブックの理論編と自分のコアを作る編がとてもリンクしていること!

サイトを作る上で私が大事だと思っていることを奥田さんも大事だと思っている。
奥田さんの言うコアの部分、私の言葉だと自分軸の部分です。

けれど、そこよりも箱の部分に目がいっている人が少なからずいらして
なんだかうまくいかずに困っている人がいらっしゃる。
ということに「へぇ〜!」と思いました。

そういえば、何事も自分軸から始めるという思考はコーチングで学んだことで
以前はそんな風には考えませんでした。
タイトルを考えた時も、音声対談では気になる言葉を書き出してと話しましたが

1どんな情報を
2どのような読者に対して発信し
3どのように役立てて欲しい

このあたりも書き出して、一人ワークをしましたし。

あそこで自分軸からタイトルを決めていたからこそ
表面的な部分で個々の記事がバラバラだと感じていたけれど、
実は自分軸に沿った記事を書いていた、ということだったのかもと気づきました。
それを奥田さんが感じ取ってくださったと。

自分軸に沿った記事が書けていたとはいえ、無意識に書いているのと
意識して書いているのとでは大違いです。
この成果は、ある期間継続しての奥田さんのコンサルならではだったと思います。
一人ワークって、初めてだと枠が広がりにくいかもしれませんね。

慣れないとコツがわからないかも。

ビジネスなどで、そういう頭を使っている方は大丈夫と思うけれど。

そういう意味で、他人と一緒にコアを見つけるワークをするセミナーは需要がある気がします。
他人の視点から気づきが生まれることも多いですし。

私も少人数の不妊卒業女性のお茶会ですが、簡単な未来の幸せ探しワークをした時など、
リードするファシリテーターと一緒にワークする人がいることで
出てくるものがワーッと広がるなと実感したことがよくあったので。

とはいえ、ワークは何度やってもいいものですし、最初は(仮)コアでスタートして
記事を書いてみて何か見えてきたら軌道修正するくらいの気軽な気持ちがいいかもですね。
「きちんとやろうとしない」ですね(笑)

それにしても人間ボディ株式会社、大受けしました!
よく、あんな設定思いつきますね。
さすがです〜。

 

岡崎さん、いつも感想を寄せて下さってありがとうございます(*^-^*)

 

そうなんですよね、岡崎さんの言うとおり、
『最初は(仮)コアでスタートして記事を書いてみて何か見えてきたら軌道修正』
という感覚が大切です。

栄養療法をやっている人はみんな真面目だから
・自分が完璧に勉強してマスターしたら情報発信しよう!
・間違ったことを書いてはいけない
・心身ともに100%準備できてから始めよう

なんていうふうに考えがちです。

でも、これではいつまで経っても新しい事に挑戦することができません。

先日のブログでも書きましたが、
「栄養療法するかしないか決めて」と言ってる自分がブログを始めない…という永遠の負のループに陥ってしまいます。

それならいっそのこと、「自分がなりたいと思う人間の軸(コア)」を作って、そのコアに基づく記事を書いていった方が生産的です。

記事を書いていく中で、自分の中で新たな方向性や使命が見えてきたら、軌道修正していけばいいだけの事なのです。

 

さて、もう一件、感想メールをいきましょう!

奥田さん
いつも情報を提供して頂き誠にありがとうございます。
先日の岡崎さんとの音声対談ですが、配信アナウンスがあった時からとても興味を持っていました。

実際に音声を聞いてみて、同年代で悩まれていたこと等も、ものすごく同感できるものでしたので、今後への活力を頂いた感じでした。

私も自分のクライアントに対して、『このことに困っている方には、この内容が良さそうかなあ』と、自分がお伝えしたいことは結構湧いてきており、青写真を描いてはいるのですが、奥田さんのホームページにもありますように、間違った内容をお伝えしてしまっては、という不安や、PCが苦手でまだ、目の前のすることでいっぱいいっぱいで、手につかない、という状況におります。

ですので、気持ちだけあっても、開設できるまで、どれだけの程遠い道のりなのだろう、と途方に暮れるような気持ちになっていました。
ですが、対談音声を拝聴して、そういう作業が楽しみにさえなってきました。
岡崎さんが対談で言っていた「相手の方に逃げ場を与える」ように意識されている所など、心が温まりましたね。

文章を短くすること、の大切さも、実感いたしますね。

おっしゃるように、相手の方の関心があっての発信ですものね。
そのような優しさが、本当に大切だと思います。
それから、毎回思うことなのですが、奥田さんが情報発信する時は、すごいエネルギーを費やしてくださいましたよね。
これまでに紆余曲折してきてこられた方だからこその、貴重な内容だと思っていますので、本当にありがたく思います。

また、読者に対して「楽しく、分かりやすく栄養療法を勉強して貰う」ため、 「独自のフィルターを通じて世界を見る」ということはとても大切なことなのですね。

そして、「栄養療法の仕組みの擬人化」 最高ですね(#^.^#)

このように例を挙げてくださると、より伝わりやすいことも、よく理解できました。

 

Iさん、いつもご丁寧なメールを頂いてありがとうございます。

岡崎さんとの対談音声を聞いて「ブログって楽しそう!自分もやってみたいという気持ちになれた」という感想は、他の方からも寄せられていました。

岡崎さんが今のブログの形に落ち着くまでにどういう道のりを経てきたのかを詳しく語ってくれたので、音声を聞いている人たちも自分の作業がイメージしやすかったのだと思います。

それに、岡崎さんのブログのように、カラフルでポップで、読者に対して居心地の良い空間を提供しているサイトを目指している人が多いと思うので、「自分の理想とする情報発信の在り方」を岡崎さんのブログに重ね合わせて見ることができた人が沢山いたのでしょう。

この「やりたい!」という気持ちこそが一番大事なので、このまま勢いでブログを書いていってみましょう。

そのとき、仮でいいので「自分の軸」を意識して書くと、自然と 「独自のフィルターを通じて世界を見る」ということができるようになりますよ!

 

では、今日はここまです~。

 

「超簡単ウェブサイト構築ガイドブック」ですが、読んだ感想をどしどしお寄せ下さい。

これからテキストもアップデートしていくので、皆さんからの意見を踏まえて、内容を充実させていきたいと考えています。

それから第8期・第9期の実践講座を栄養療法.jp経由で申し込みして下さった方には「情報発信について解説した音声(5本)」を差し上げています。

そちらの感想も教えて下さいね。