2017年7月24日
こんにちは。先日から公開している岡崎さんとの「音声対談」に続々と反響が寄せられています。

ネットでの情報発信に対する関心の高さを伺い知ることができ、音声対談を配ってよかったなと思いっています。

ブログをやるのが当たり前の生活

対談を行って何人かの人に言われたのは「私は奥田さんや岡崎さんのようにブログを続けるなんて不安です。どうやって毎日ブログを書いてるんですか?」ということです。

私はブログを毎日必ず更新しています。

複数のウェブサイトを運営しているため、栄養療法.jp自体には更新情報をアップできないこともありますが、運営しているサイトのどれかには必ず毎日記事を書いています。

私の場合は、「ブログを書くことが生活の一部になり、習慣化してしまった」ため、ブログを書くことが大変だとか、苦労を伴うとかいった次元はとうの昔に卒業してしまいました(笑)

朝起きてご飯を食べる前か、食べ終わった時に「ブログを書く」というのが日常生活のルーチンになってしまったので、気が付けばパソコンを開いてカタカタ書いています。

エネルギーを必要とするのは最初の一歩だけ

私の周囲で割と見かけますが、自分がブログを開設するとか、ウェブサイトを構築するといった作業を、さも「人生の一大決心」のように思っている人がいます。

しかし、それはとんだ勘違いです。

このブログでも何度も繰り返して言っていますが、アメブロなんて解説するのに10分あれば完了しますし、ワードプレスで独自のウェブサイトを立ち上げるのだって半日あれば余裕でできます。

今の10代や20代前半の人たちを見れば分かりますが、彼らは生まれた時からスマホが身近にある環境で育ってきました。幼い頃からスマホやiPadに親しみ、YouTubeで動画を見たり、ネットサーフィンしたり、ラインでメッセージのやり取りをするのが「歯を磨く」ことのように当たり前な世代です。

そういう環境で育っているので、彼らは自分がSNSやネットのツールを使って「情報発信する」ということに、何ら抵抗を感じていません。無意識のうちにやっている人もいるでしょう。

これに対して社会の大人が「え!アメブロとか全然やったことないし…」とおじけづいているようでは、世代間における「情報リテラシー」の格差は益々広がっていくばかりです。

このような情報化社会になってしまったことに対する賛否両論はあると思います。

ですが、「私たちの生活はインターネットなしでは成り立たない」という事実は事実として存在するわけで、これに対して異論を唱えても意味はありません。

ブログをやってみたい…と言ってからどれくらいの時間が過ぎたのか

私が栄養療法.jpを立ち上げてから、ブログやメルマガ、Facebook、Twitterなど、様々な媒体を通じて情報発信を行ってきました。

私の活動に興味・関心を示してくれた読者やユーザの中には、常日頃から私に個別でメールの返事をくれる方もいます。

そうした状況において「私も奥田さんのように、いつか情報発信してみたいです。」とメールして来てくれた何人いたことか。
数えきれないほどの人々が、異口同音に訴えていました。

でも、「情報発信してみたいです」とメールして来てくれた人に対して私が言える答えはたったひとつしかりません。

「はい、どうぞやって下さい。」

これしか言いようがないのです。

「背中を押してくれる人」を探しているなら私がいくらでも押しますよ~

栄養療法.jpはサイトを立ち上げてから5年ほど経過しました。

だから、あの時私に対してメッセージをくれた人が、5年経ったいまどうしているのかとても気になります。

「はい、どうぞやって下さい。」とは言ったものの、決断するのは自分ですから。

ネットのやり方が分からない…時間がない…と、様々なエクスキューズは並べ連ねることができますが、人間は本当にやりたいと思うことに出会ったら、手段や方法が分からなくてもとりあえず始めたくなるものです。

ネットで検索すれば、アメブロやワードプレスについて、いくらでも調べることができます。

知らないことがあるなら、知っている人に聞けばいいのです。

結局のところ、何か自分の生活に変化をもたらしたり、新しい活動を起こすためには、何か大きなきっかけがあったり、自分の背中を押してくれる人が必要ということになるのかもしれません。

そうした「きっかけ」や「後押し」が必要なら、私で良ければいつでもサポートします。

それに、私以外にも多くの仲間がいることを知って貰いたいです。

カンジダ友の会の「オフ会」や来月企画しているセミナーも、そうした「コミュニティーづくり」の一環です。

「栄養療法するかしないか決めて」と言ってる自分がブログを始めない

過去に私がのべ50回以上にわたって行ってきたスカイプセッションでも、「ブログやりたい…ウェブサイトやりたい…○▼X%&$#$…」という、神社にお参りした時の願い事のような「個人のつぶやき」は何度もお聞きしました。

まあ、これに対する私の答えも「はい、どうぞやって下さい。」なのですが・・・

最近、こうした状況を見ていて、はたと感じることがありました。

栄養療法に取り組む医療関係者の方なら身に覚えがあると思います。

「栄養療法を始めるかどうかウジウジ迷っている患者」に対して「やるのか、やらないのか、さっさと決めて!」と感じた経験はありませんか?

 

30分かけて腸内環境や遅延型アレルギーのことを説明したのに「やっぱり、便検査はやめます。」とか「次回やります。」なんてことを通院のたびに言ってる患者さんとか…いますよね?

外来のたびに「遺伝子検査ってどうなんですか?」とか「有機酸検査で私の病気のことが詳しく分かりますか?」と質問攻めにするのに、半年経っても検査に申し込まないとか…もいますよね?

 

これって、「自分のホームページをやりたいなと思ってるけど、1年以上何も手を付けていません。」というのと同じです。

患者やクライアントがやっていることと同じことを自分がやっている可能性が高い。

 

そんなときは、

やるのか、やらないのか、

さっさと決めた方がいいです。

 

全員が義務的に「ウェブサイトをやるべき」と言っているわけではありません。

迷っていて、フラフラしている状態って、一番エネルギーが取られます。

 

毎日診察して、家族のご飯も作って、学会にも出て、みんなブログやってるから自分もいい加減やらなきゃ。。。。

こういう「意識の分散」が最もエネルギーを消費してしまうのだとしたら、「みんなブログやってるし、自分もいい加減やらなきゃ」という選択肢は今すぐに自分のToDoリストから消去すべきなのです。

一歩を踏み出すことで見てくる

栄養療法による治療では、「いつまでもグズグズ決めかねている人こそ、症状が回復するのに時間がかかる」というのを、周囲にいるドクターから聞いていました。

そしてそういう人に限って「栄養療法なんかしたって自分の病気は治らなったかった」とか言っちゃうのだそうです。

栄養療法のドクターからすれば「いやいや、あなたまだ血液検査しかしてないしWWW」となるのです。

インターネットの世界も同じで、ブログやウェブサイトを「人生を左右する一大事」のように捉えている人がいますが、それは目的と手段を取り違えていることの現れです。

 

栄養療法で実践する各種の生化学的検査は、病気の根本的原因を探ったり、治療方針を決めるための「手段」にしかすぎないように、ネットで情報発信することも自分の想いを伝えたり、理想とする人生を歩むための「手段」の一つなのです。

これが「あべこべ」になると、バイオロジカル検査の数値に一喜一憂するように、ブログを始めるかどうかという意思決定の段階で右往左往してしまうのです。

 

栄養療法の検査を行うことで自分の代謝経路の問題点や栄養素の過不足が分かるように、ブログをやってみることで初めて分かることがあります。

実際に文章を書いてみて、情報発信してみなければ「自分が何が得意で何が不得意なのか」も分かりませんし、「どういう人が自分の発信する内容に共感してくれるのか」も把握できません。

 

栄養療法もネットによる情報発信も、とりあえずやってみることで見えてくる何かがあるのです。

この一歩を踏み出せるかどうかが、後々の将来を分けるのだと思います。

だって、私が今こうして1,000名近くの人にメルマガ発信することができるようになるなど、5年前に一体誰が想像したでしょうか。

というわけで、数年間ずっと迷っていたり、放置していたけど、「ブログを再開したい」と考えている人は今すぐ始めてみて下さい。放置していた人も、過去の遺産を「将来の資産」に変えてゆきましょう!

反対に、ブログの事を考えるだけで「注意散漫になってエネルギーが奪われる」と感じだ人は、他の人に流されずに「ブログはやらない」という意思を突き通すべきです。

どっちつかずの状態が、体力も気力も消耗させてしまいます。

「超簡単ウェブサイト構築ガイドブック」と「情報発信セミナー」をします

以前からアナウンスしていた「超簡単 ウェブサイト構築ガイドブック」は明日公開します。

それから、8月6日(日)にブログやウェブサイトによる情報発信に興味のある人向けにセミナーを開催します。

開催場所は東京都内です。午後からの開催を予定しています。

セミナーの案内を希望する人は下記から申し込みして下さい☆彡

6日は来れないけど、質問したいという人もどうぞ~(^^)

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