皆さん、こんにちは。
高野です。

1月8日に「情報発信セミナー」を開催して以降、栄養療法.jpでは無料・有料合わせて30名以上の方とスカイプセッションを行ってきました。

皆さん、ブログや独自のウェブサイト、メルマガ、YouTubeなど、様々な媒体で情報発信をしたいと希望されている方が多く、中には既にブログで集客をしてセミナーや勉強会を開催していて、それらの活動を更に発展させていきたいという積極的な方も多くいました。

セッションをされた方の大半は、ドクターや一般人という立場に限らず、分子整合栄養医学やオーソモレキュラー医学だけに絞って書くというよりは、趣味や子育て、旅行、時事ネタなど、プラスアルファの「切り口」を交えてブログを書いていきたいという人たちでした。

これについては私も大賛成であり、栄養療法という大きなテーマに、自分なりの「視点」を加えることで面白いメッセージを伝えられると思います。

私とのセッションを終えた後、すぐに独自のウェブサイトを立ち上げた方もいますし、まずはアメブロやFC2ブログから始めて、パソコンの操作に慣れるという目標を掲げた人もいました。

皆さんがそれぞれのやり方で、自分のゴールや目標に向かって「情報発信」を始めたので、これからこの業界がどうなっていくのか、とても楽しみです。

個人的には社会に出たばかりの研修医や看護師、管理栄養士、薬剤師の方など、若い世代の人にも広まって、生まれた時からITが身近にある人たちが、栄養療法という「学問」について、ああだこうだとネット配信してくれたら、盛り上げるんだけどな~と想像しています。

ネットの世界ではベテランが素人に負けてしまう

という訳で、分子整合栄養医学については、段々とネットで情報配信する人が増えてきました。

ネットでの情報配信というのは誰でもできます。
例えば、今日初めて「栄養療法」について学んだという人であっても、今すぐに勉強した内容をネットに書き込むことができます。
ノートに書いた内容を映したってOKなんです。

例えA4一枚に満たない文章だとしても、何かテキストを書けば、それだけで立派な情報になります。

その一方で、分子整合栄養医学を10年間実践している大御所のドクターであっても、ネットで情報発信しなければ、その先生の存在は誰も知ることはできません。

勿論、現実世界では、病院の看板や患者の口コミによって、良い先生のところには患者さんは集まります。

しかし、そうした「現場にいる人しか知らない情報」というのは、多くの人に伝えることはできません。

どれだけ有名なドクターが九州にいたとしても、その先生の存在を北海道の人が知る術はないのです。
書籍を出版したからといって、その本を手に取って読んで貰わなければ、出会える確率は低くなるでしょう。

それに、ドクターが執筆した本を読んだ読者が、本の内容に共感し、実際に診察を受けたり、先生の人となりを知りたいなと思った時、次に取る行動は「ネットで検索する」ことです。

この時に、先生の情報が出てこなかったら、とても悲しいです。

本当は有名で実力のある先生なのに、ブログやネットが存在しない為に「あ、有名な先生ではないのかもしれない」という好ましくない感情を患者さんに与えてしまうことすらあります。

ネットの世界というのはある意味不公平であり、「早く始めた人と更新回数が多い人が優位」というルールが適応されます。

毎日継続して書き続けていくと、どんどんと記事が溜まって、コンテンツの量が増えるので、グーグルの検索にも引っ掛かりやすくなります。

すると、例え栄養療法の実績が浅い人であっても、「ネットで日々情報を更新している」という理由だけで、ネットで上位の検索順位を取ることができてしまうんです。

あなたが今すぐに行うべきアクションとは?

この記事を開いて読んでいるあなたは「情報発信」について興味がある方だと思います。

「だいぶ前に栄養療法のブログを書いたっきり更新していないなあ」
という人は、すぐに再開するようにしましょう。

「情報発信したいけど、何から始めていいのか分からない」
という人は、アメブロでも構わないので、ブログの操作に慣れて下さい

「独自のウェブサイトを構築したいけど、テーマや方向性を相談したい」
という人は、栄養療法.jpの有料Skypeセッションを申し込んで下さい。色々とご相談に乗ります。

WELQ騒動を受けてグーグルのアルゴリズムに変更が

で、今日のメルマガはここからが「メイン」になります。

既にブログをやっている人もこれからブログを始める人も、全員に知って貰いたい情報です。

先に社会的問題になったDeNAの「WELQ」を発端とした、グーグルの検索アルゴリズムに関するニュースです。

これを踏まえておかないと、記事を頑張って書いても、検索結果として上位表示されない可能性が高くなってきますので、ざっと目を通しておいて下さい。

まずは、こちらのニュース記事をご覧下さい。

Googleからの重要なお知らせ
http://netgeek.biz/archives/91733

この記事を見ても「専門用語ばかりで意味が分からない」とか「自分の書いているブログにどんな影響を及ぼすのかピンとこない」という人が多いと思います。

ここでは私なりの解釈に基づき、ブログを書く上で気を付けなくてはいけない事をポイントを3つにまとめます。

1. コピペだらけの「まとめサイト」は順位が下がる

栄養療法の記事を書くのに、他のドクターやカウンセラーが書いたテキストを「コピペ」して、引用文だけで構成した記事を作っていた人は注意が必要です。

これって結構あるパターンですよね。

自分の意見やオリジナルの文章は一切書かずに、有名な先生たちが書いた文章をずら~と並べているだけのアレです。

このようなやり方で書かれたブログは、自分が独自に書いた文章ではないため、グーグルは「品質の低いウェブサイト」と見なします。
そのため、検索結果の上位にあげないようにする傾向が益々高まります。

栄養療法の記事を書く場合、(ドクターですら)最初の頃は、情報を整理したり、正しい医学知識を調べたり、自分の体験や意見を書くのに物凄く時間がかかります。

事実とは異なる情報を書いてはいけないという不安と勉強したての自分がここまで書いていいのだろうかという謙遜から、○○先生が書いていたことをコピペして、2,3行自分の感想を書いて終わり….という人も少なからず存在します。

ですが、今後は、こうした「控えめな行動」が裏目に出るようになるかもしれません。

こうした「コピペ」のパターンに陥ってる可能性がある人は、これからブログを書く時には、自分が書いた文章が主体になるようにしましょう。

他のドクターが既にブログに書いた文章を引用するときは、なるべく少な目にし、「自分の書いた文章を裏付ける情報」としてお借りするようにして下さい。

2. FBに一生懸命書いても世間は見ない

上記のニュースとは関係がありませんが、Facebookでの情報発信についてコメントします。

以前にもどこかで言及しましたが、フェイスブックでの情報発信にはメリットとデメリットがあります。

まず、メリットからいきましょう。

Facebookでは、自分が書いた記事を読んで欲しい人を限定することができます。
また、自分のプライバシーもある意味守れることができます。

Facebookでは、自分の書いた記事を「友達だけに見せる」「グループ内のメンバーだけに見せる」という制限を設けることができます。

ですので、個人情報を気にする場合や特定の人だけに情報をシェアしたい場合には適した手段と言えます。

一方のデメリットですが、一言で言えば、「同じ業界に属する人や既に知り合いの人にしか発信できない」という点です。

Facebookを使った事がある人なら分かると思いますが、自分の書いた記事(特に栄養療法に関して)に「いいね!」を教えてくれたり、コメントを書き込んだり、「シェア」してくれる人って、毎回決まったメンバーであることが多いですよね。

投稿するたびに、同じようなメンバーが社交辞令でいいねやシェアをしてくれることが大半です。

本当に興味があって読んでくれているのかどうかは分かりません。

また、Facebookのそもそもの欠点として「グーグルの検索対象にならない」という事実があります。

そのため、どんなに頑張ってFacebookで記事を書いたり、情報を発信したとしても、Facebookを使っていない「外の世界の人」には閲覧して貰うことができません。

しかも、Facebookで書いた記事は、時間が経過するごとにどんどんと古い記事は履歴に沈んでしまいます。

よほど興味がある人のFacebookであれば、過去の投稿をさかのぼって見ることがありますが、大抵の場合、Facebookを見るのは、たまたまスマホをいじっていたときに表示された知り合いのページ位でしょう…

ですからFacebookでは、自分が一生懸命に書いた記事を、多くの人に興味を持った貰える「賞味期限」は極めて短いと言えます。

今現在、Facebookに栄養療法の情報をせっせと書いている人で、より多くの人に自分の書いた記事を見て欲しいと思っている人は、ブログやウェブサイトなど、グーグルが検索する対象となる媒体も始めましょう。

3. 記事の内容を充実させると同時に「被リンク」が重要に

これまで、品質の高いウェブサイトとして認識されるのに「コンテンツの量が多い」という条件がありました。

コンテンツの量が多いというのは、記事の数だったり、一つの記事の長さだったりします。

しかし、今回のDeNAの騒動で明らかになったのは、コンテンツの量を増やすことばかりに没頭したために、実際に書かれていた内容はとても粗末だったということです。

実際に「WELQ」に書かれていた記事の中には、「「肩こりの原因は幽霊」というものまで含まれていたそうです。

こうした非科学的な記事が見過ごされ、医療情報として公に公開された背景には、「とにかく、文章の量を増やす」という目的があったからです。

グーグルの検索は機会が行うために、「文章の長さや量」は自動で測定できても、「日本語としての文章の真実性」までには目が行き届かなかったんです。

ところが、今後は書かれている文章の品質を指し図る手法の一つとして、「被リンク」の数を重要視していくようです。

「被リンク」とは、あなたが所有しているウェブサイトが、他の人のページからリンクを貼って貰う作業です。

具体的な例をあげて説明しましょう。

愛知県にある早川歯科医院のウェブサイトでは、トップページに「分子整合栄養医学」について説明している箇所があります。(赤線のところ)

画像の説明

この部分に栄養療法.jpのリンクが貼られており、表示をクリックすると栄養療法.jpのウェブサイトに直接移動するようになっています。

これが「被リンク」です。

私の所有している「栄養療法.jp」が早川先生のウェブサイトからリンクを貼られている状態です。

この「被リンク」というのは、「あなたの書いている記事が良かったので、色々な人に紹介したいから、私のウェブサイトにリンクを貼らせて下さい」という証でもあります。

ですから、「被リンクの数」=「多くの人に役立っている品質の良いサイト」と見ることができるのです。

ここで、覚えておいて欲しいのは、被リンクの数はやみくもに増やせば良いといものではないということです。

悪質なサイトから「被リンク」を受けると、自分の検索順位が下がることすらあります。

自分のウェブサイトやブログの検索順位を上げるために

さて、今現在、分子整合栄養医学に関わっていて、ブログやウェブサイトで情報発信している人がみんなで協力しあって、検索順位を上げる方法があります。

それが「相互リンク」です。

ブログやウェブサイトを持っている人同士が、みんなでリンクを貼り合うのです。

イメージとしてはこんな感じ。
sougo rinku

相互リンクをすることで、栄養療法について情報発信している人が、それぞれ「被リンク」をして貰えることになります。

すると、栄養療法に関して発信している記事全体を「底上げ」することができるのです。

その結果、より多くの記事が検索対象として上位に来る可能性が高くなります。

積極的な情報発信ができるために社会への認知度も高まり、業界全体の活性化も期待できます。

相互リンクに参加される方を募集します

栄養療法.jpは、近々新しいサイトへのリニューアルを予定しています。

よって、今までメルマガやセミナーで紹介してきたウェブサイトのリンクが全て変更されるために、読みたい記事に飛ばなくなります。

リニューアルが完了した時には、正しいリンクをお伝えしますので、栄養療法.jpのリンクを貼って下さっていた方は、変更をお願いします。

また、サイトをリニューアルした際には「相互リンク」のメンバーも募集致します。

あなたのブログと私の運営する栄養療法.jpを繋げることで、互いの検索順位を上げていきましょう。

相互リンクをするためには、最低でもブログの更新数が10記事あったり、定期的な更新をしているなど、いくつかの条件があります。

しかし、これから頑張って記事を書いていきたいと思っている人でしたら、どなたでも大歓迎です。

一緒に栄養療法の情報発信を盛り立てて行きましょう!