こんにちは。高野英恵です。

先日、1月8日開催された「情報発信セミナー」に関するメールやYouTube動画をお送りしました。

まだ見ていないという方は、過去に送ったメルマガや私の運営している栄養療法.jp のトップページを見て下さいね。

ウェブサイトやブログ運営に興味がなかったとしても、現状、実践講座で何が起きているのか、最新の状況を把握することができます。

既に実践講座の「認定資格」を持っている人は、分子栄養学実践講座のアフィリエイト権限を貰うことができます。

各人の専用リンクを取得するには、事務局の冨田さんまで連絡して下さいね。(連絡先はこちら

読者が増えると活動に幅が広がります

セミナー会場では「情報発信」の必要性を強く認識している人が多かったです。
これは、医師でも一般人でも同じ傾向にあると思います。

画像の説明

昔から記事を書いている人はネットの検索で上位にきますし、記事数が多ければ多い程、より沢山の読者に見てもらうことができます。

記事の読者数やアクセス数が多ければ、ドクターにとっては患者さんが増えますし、一般人の方でも見てくれる人がいると、記事を更新する励みになります。

また、何かセミナーや教室を主宰している人なら、ブログやメルマガを通じてお客さんやファンを集めることが容易になるので、セミナーの集客にも困らなくなります。

例えば、私が何かセミナーの案内を出したり、アンケートを募集したりすると、それなりの数の方が出席して下さったり、アンケートに回答してくれたります。

私が数年前に栄養療法.jpをたった一人で立ち上げたばかりの時は、名もなきサイトで、誰もこのサイトの存在を知らなったので、一日に2,3アクセスしかないことが殆どでした。

しかし、今となっては多くの方に認識もらうことができ、
「栄養療法.jpを運営している…」と初対面の方にお伝えすると
「ああ!あれは貴方がやってるんですね。」とおっしゃって頂くまでになりました。

今私がこうして数百名の方に、メルマガを一斉配信できているのも、地道に記事を更新して情報発信をしながら、自分のメディアの認知度を向上してきたからです。

分子整合栄養医学という狭い業界だからというのもありますが、今後、この治療方法が広がっていくことを鑑みると、今から記事を発信しておかれた方が皆さんの将来にも役立つと思います。

栄養療法について書くならタイミングを逃さないよう

私が4年前にサイトを立ち上げた時は、自分で勉強したり、調べものをしようと思ってもインターネットには栄養療法に関する情報はほぼありませんでした。

私が栄養療法.jpを立ち上げた時期と実践講座の第1期に参加していたのはほぼ同じ時期です。

第1期から実践講座に参加していた初期メンバーの方々も、その当時は積極的に栄養療法に関する情報発信はしていませんでした。

宮澤賢史先生もよく引き合いに出されていますが、2000年頃に「副腎疲労症候群」とネットで検索しても1件もなかった…という時代と同じ状態です。

しかし、そこから数年が経過して、栄養療法を取り巻くネット環境にも劇的な変化が訪れています。

オーソモレキュラーという言葉はもとより、副腎疲労、リーキーガット、アマルガム、カンジダ…こういう用語について解説されるサイトも増え、ネットでも情報収集しやすくなりました。

勿論、こうした背景には、著名なドクターによる書籍の出版や各媒体への露出が、業界全体の底上げに貢献した結果と言えますが、それと同時に、一般人によるブログの書き込みがジワジワと社会に浸透していったのも大きな要因だと思います。

わずか数年でこれだけの変化が生じたので、これから分子整合栄養医学について発信していく人は益々増えていくと思います。

批判的な意見は認知された事の証

どんな世界にも言えることですが、これまでの常識を覆すような発言をしたり、時代を先読みした提案をすると、それに対して批判的なコメントをする人たちが現れます。

世間からの認知や市場のパイが大きくなれば、それに伴う「負」の側面が立ち上がってくるのは仕方のないことです。

栄養療法について真摯に取り組む人が増える半面、トンデモや民間療法の類として攻撃する個人や組織も現れるはずです。

しかし、結局のところ、これは各人の思想や哲学によって向き合い方や考え方は異なりますので、気にしていても仕方ありません。

分子整合栄養医学も「万能な治療法」ではないですから、全ての病気がこのアプローチで完治できる訳でもありません。

オーソモレキュラー医学には、様々な可能性が宿っていると思います。

その一方で、これから経済格差や医療格差が広がっていきますから、実際に取り組める人は限られるかもしれませんし、実践レベルも個人によって大きく開きがあるでしょう。

日々氾濫する「健康情報」の波に揉まれながら、患者の取捨選択と自己責任に基づくという枕詞が付いた手法として、一部の人から支持されていくのではないかと考えています。

一方で、過去に爆発的な流行を呼び起こした「糖質制限」のごとく、分子整合栄養医学の世界にも台風のようなブームがやってくるのだとしたら、それは個人的に大変興味のあるところです。

是非、業界を牽引している先生方には頑張って頂きたいなと思います。

というのも、あれほど糖尿患者から熱烈な歓迎を受けた「糖質制限」ですが、糖質制限が世に登場したときは「日本糖尿病学会」はかなり批判的な態度を見せていました。

しかし、そうした医学の主流によるけん制や反発もなんのその、江部先生や釜池先生は次々と書籍を出版され、応援する患者さんも増えていきました。

そうこうしているうちに、北里大学の山田先生などが中立的且つ客観的な立場のトーンで論文を発表され、糖質制限のレストランガイドなども出版されました。

こうした動向を受け、日本糖尿病学会の糖質制限に対するスタンスは随分と様変わりし、現在の日本糖尿病学会で評議委員を務めるドクターの中には、糖質制限を推奨する人もおられるようです。

話が若干脱線しましたが、何がいいたいかと言うと、「分子整合栄養医学」も将来的には、糖質制限のように医学の主流が放置しておけないほどの存在になるかもしれないということです。

このメルマガの読者の中には、大学病院にお勤めの先生や看護師さん、通常のクリニックに勤務されているスタッフの方もいると思いますが、そういう環境では「栄養素で病気が緩和される」なんて、とてもじゃないけど言えない空気だと思います。

しかし、これから10年後は、今と同じ状況ではないと思います。

私が分子整合栄養医学を勉強し始めてから数年で、こんなに世界が変わったのですから、ネットの力によって、分子整合栄養医学が広まっているという可能性も十分にあり得ます。

さて、これから皆さんが記事やブログを更新していく中で、最初は読んでくれる人がいなかったり、1日のアクセス数が5件にも満たないというときもあるでしょう。

記事を書く気になれずに、モチベーションが下がったまま、何か月も放置してしまうことだってあるかもしれません。

しかし、今日頑張って書いた記事は「未来への投資」になります。

分子整合栄養医学が広まってゆくほど、ある日何となく書いた記事が、半年後に1,000アクセスに繋がることだってあり得るのです。

皆さんの小さな一歩は、数年後に大きな果実として実ります。
文章数が少なくでも良いのでコツコツと書いていって下さいね。

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