オーソモレキュラーや栄養療法を勉強する中で、初めて「歯科アマルガム(水銀)が病気を引き起こしている」
という事を知ったという人も多いのではないでしょうか?


栄養療法.jpのブログでは、「安全なアマルガム除去を実践している歯科医院」として、青森の石川先生と千葉の澁谷先生をご紹介してきました。

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他にも全国で安全なアマルガム除去を実践しているクリニックがあります。

歯科クリニックのリストはこちらを参考にして下さい。

自分の歯にある金属はアマルガムなのだろうか?

自分の歯に詰められている金属の詰め物がアマルガムかどうか調べたいと思った場合、大抵のケースであれば一般的な歯医者さんでも調べることができます。

ただし、歯の根っこの部分にアマルガムが詰められおり、その上からクラウンなどの被せ物がされていると、アマルガムが入っているかどうかを見た目だけで判断することはできません。

被せ物や詰め物を外してみないことには分からないのですが、安易に取り外すのは非常に危険です。

仮に歯科アマルガムが隠れていた場合、「削った瞬間に水銀蒸気や粒子に暴露してしまうリスク」が生じてしまうからです。

何の防御対策もしないまま水銀を歯科用の器材で削ったり、こすったりしてしまうと、患者は勿論のこと、治療に当たっている歯科医師やスタッフも危険にさらされてしまうことになります。

水銀を測定する専用機械

歯の奥に埋まっている金属を判別するには、詳しいレントゲン写真による解読を試みたり、患者が訴える症状から推察したり、水銀ガスメーターと呼ばれる工業用の水銀探知機を用いて判断する場合があります。


水銀ガスメーターという探知機は、澁谷先生の紹介ページでYouTubeによる実際の動画が見られます。
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下記の写真のように、明らかに金属部が露出していればアマルガムかどうかの判別ができます。

しかし、深部に埋められている物に関しては、安全に除去することができる訓練を受けた歯科医師に診て貰うのが賢明です。

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一般手的な歯科クリニックで歯の詰め物がアマルガムだと分かったとしても、彼らが安全に除去できる技能や設備を持ち合わせている…という可能性は極めて少ないと言えます。

また、アマルガム除去は単純に水銀を取りさればいいという訳ではなく、患者によっては抗酸化対策のためにビタミンC点滴を実施したり、処置前に活性炭のサプリを服用して水銀の結合・排泄を促したりすることが求められます。

場合によっては、内科医の診断に基づくデトックスやキレーションも同時に実施されることがあります。

症状が重篤な患者であればあるほど、内科医と歯科医師の協業体制による治療が不可欠になってきます。


症状から判断するケースも

自分の歯に埋められている金属がどうやら水銀アマルガムらしい…という可能性はあるものの、確信が持てないという方もいるでしょう。

そういう人は、マンガに出て来るような症状が無いか見てみて下さい。

ずっと治らないその症状、歯科アマルガムが原因かもしれません
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・悪夢を見る
・活力の減退
・舌のざらつき
・不安感
・脅迫的な感情
・情緒不安定
・各部の腫れ
・不整脈
・疲労
・偏頭痛
・慢性疲労
・口内炎
・胃腸障害
・皮膚炎
・注意散漫
・頭がモヤモヤする
・集中して考えられない
・物忘れ
・不眠症
・性欲低下
など

他にも「水銀中毒がひきおこす疾患」や「水銀中毒の症状と病気」の解説もあります。

気になる方は、一度目を通してみて下さい。