グルテン・フリーが流行して久しい日本ですが、
栄養療法やオーソモレキュラーを実践している人でも小麦を控えている人は多いはず。

ところが、実際には、現代の日本でグルテンを完全に除去することは困難で、加工食品や調味料など、ほぼ全てのものにグルテンが含まれているといってもいいくらいです。

ニュートリションコーチであるジャックも、
日本食は素晴らしいけど醤油にはグルテンが入っているから
可能なら「たまり醤油」を使った方がいいね。
というのが定番のアドバイス。


知らず知らずのうちに摂取してしまっているグルテン。

その一方で、明らかにそれだと自覚して摂取するグルテン。


日常生活では後者の方が多く、もっぱらその理由は「誘惑」にかられることが多いような気がします。

小麦やグルテンに関する否定的意見があたかも大多数を占めているかのような風潮をよそ眼に、実際には街には大量の「小麦製品」が溢れかえっているわけで、目にも鮮やかな食べ物がいっぱいあります。

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その中で、明らかに「国産小麦」を使った製品は価格が高いことがわかります。

自然食品店の棚においてあるパンは素晴らしいお値段のものも。
⇒ こういうやつね。


トレーサビリティがしっかりしている国産小麦は品質もよく
食べるなら北海道産と、旭川のようこ先生は言ってたなあ~。

国産小麦粉ブランド名鑑というものもあるみたいです。

有名どころだと「はるゆたか」でしょうか。


農作物の出所や品質、栽培方法は生産者の声を聞いて、内容を信じるしかありません。

機会があれば、実際に生産している農家にも行って見学したい。


さて、こちらは白金台にる「ラ・ファリーヌ(La Farine)」という焼き菓子屋さんのクッキー。

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フランス語お得意な方はいますか?

ファリーヌとはフランス語で正に小麦粉を意味する言葉だそう。

小麦粉に相当なこだわりのあるお店。

サクサクと軽い食感でいくらでも食べられる美味しさ。


午後のティータイムを終えてふと気が付けば

「あ、食後のもたれる感じが全くしない!」

グルテンダイジェストのサプリも飲んでいないし、
飲んだコーヒーはカフェイン入りのものだったけど
食後に感じる胃の重さがなかったのは「国産小麦」のお陰?


日本の農家で愛情込めて作られた小麦粉。

そして、それを使って愛情込めて作ったクッキー。

両者が掛け合わさると「身体に優しいお菓子」が出来上がるのですね。