1月16日 東京八重洲ホールにて青木峰可先生によるセミナーが開催され、

分子整合栄養医学を勉強、或は、実践なさっている初心者の方を対象に
遅延性アレルギー検査の見方と胃腸ケアについて講義が行われました。

会場には、既に栄養療法を始めている方やご家族の治療サポートをしている方
カウンセラーや歯科衛生士など、医療スタッフにお越し頂きました。
遅延性アレルギーが発症してしまうと
個人差はありますが、実に多様な症状を引き起こしてしまいます。
遅延性アレルギーが生じてしまう要因をあげると
・未消化の食べ物の混入
・抗生剤・ウィルス・細菌・重金属・ストレスなどによる刺激、代謝機能の低下
・腸壁の炎症
・炎症の拡大(リーキーガット)
・血中への高分子化合物の流入
・異物に対する抗体反応
などが可能性として考えられるそうです。

遅延性アレルギーの検査結果は、反応している項目が少ないから大丈夫と捉えるのではなく
患者の症状や問診から、腸が炎症を起こしていないかを把握し
必要に応じて胃腸ケアを行うことが重要なのだそうです。
治療に際しては卵や乳製品など、アレルギー反応が出た食品を除去することは必要ですが
それと並行して、腸管サポートも実施するべきですね。
胃腸ケアの実践方法として
発酵食品や食物繊維、乳酸菌の積極的な摂取や
うんち日記をつけることも教えて下さいました。

さらに、
あいうべ体操やひろのば体操も効果的なんだそうですね
参加者の方からは普段の食事で気を付けるべき点など
より具体的な事柄に関して質問が寄せられました。
最後は座長 宮澤先生による総括

個別の情報をひとつの「知識」として活用するためには
体系的に分子整合栄養医学を学ぶ必要があるとお話しされました。

青木先生の講義は、とても分かりやすく、

一般の方でもわかる言葉で説明して下さいます。
ご自身の体調不良を改善されたことや
出産・子育て、子供の対処法など
実経験に基づいた貴重なお話を沢山伺うことができました
次回のセミナーは2月です。
「知られていない低胃酸症」胃酸減少のデメリットとは
日時: 2016年 2月 13日(土) 15:00~17:00 受付)14:45
場所: 東京八重洲ホール
皆さまのご参加をお待ちしております!
さて、セミナーの後は、例によって懇親会を開催しました。

青木先生が持ってきて下さったお花のタロットカードで占いをしてもらいました。
Flower Affinity Diagnosis Cardsと呼ばれるカードで
直観で何も見ないで選ぶ方法とお花の写真を見ながら選ぶ方法があるとのこと

カードの結果、どうやらリラックスすることが大切だということが判明しました

最後は宮澤先生と大阪の塩田先生の写真でお別れしましょう~

ありがとうございました