2013年6月22日(土)に新宿溝口クリニックにて
定真理子先生による月次の定期勉強会が開かれました

今回のテーマは『身体と心の栄養 -ビタミンB群の働き-』
画像の説明

ビタミンB群はヒトの生体にとって欠かすことの出来ない栄養素です
-現代人がビタミンB群が不足する原因
-ビタミンB群の特徴
-ビタミンB群が補酵素としても機能するしくみ
-妊婦や児童の知能・身体発育にとっての重要
-不足する事で生じる症状
-神経伝達物質の合成にも深く関与している

事などを網羅的に学習しました
また、肝臓はビタミンB群の活性化と貯蔵において、重要な役割を果たします

飲酒をした際には、アルコール分解のために、大量のビタミンB1が消費されます

溝口先生の各本にも詳しく書かれていますが、
ビタミンB2だけ、ビタミンB6だけ、葉酸だけ…といった単一摂取では
最適な効果を発揮しません

ビタミンBは複数種類をまとめて摂取する必要があります

日本人の栄養所要量に規定されているビタミン摂取量は
栄養療法的には非常に少ない数値になります

細胞膜の強化や充分な酵素反応が円滑にできないのです
今回も2時間に渡り、内容の濃い講義を受ける事が出来ました

講義の最中は理解しているつもりなのですが、
いざ持ち帰って資料とメモ書きを見返すと、まだまだ理解が追い付いていない部分が多々あります
自分で調べながら、繰り返し知識を養う、地道な努力が必要だと痛感しました

次回のセミナーは、7月13日(土曜日)15:30 から開催です。
8月のセミナーは夏季休暇の為お休みです。