国内の系譜

ここに登場しない著名な方々もいるが、ひとまずはこんな感じで… 

 

分子栄養学

三石 巌  Iwao Mitsuishi
1901年-1997年

06Dr-Mizoguchi

物理学者

東京大学理学部物理学科、同工学部大学院卒
日大、慶大、武蔵大、津田塾大、清泉女子大の教授を歴任

自身の還暦の年(1961年)
大学病院の眼科の主任教授から「白内障による失明」と宣告を受ける


同氏は医師及び従来の紋切型の医学常識に不信を抱き

物理学者として培った理論的な思考と仮説検証を基に改善方法を研究

生命活動に障害が生じるのは、摂取している「栄養」に問題があるからと考え
文献から白内障の原因はビタミンC不足にあるとの知識を得て、
大量にビタミンCを摂取により、自ら白内障の進行を食い止める

こうした経験を経て、
健康維持に対する自主管理アプローチとして、三石理論(=分子栄養学)の礎を築く

生前は、ライナス・ポーリングとも親交があり、

ポーリングが提唱する「メガビタミン療法」と三石氏が提唱する「ビタミン・カスケード」など、
両者の主張は概ね一致している

但し、同氏が執筆した「健康自主管理の為の栄養学 1」 によれば、
メガビタミン主義を振り回す点で、ポーリングと私は同じです。
しかし、彼が経験によるのに対して、私は分子生物学の理論によるという点で両者は出発点が違います
と言及

三石氏の分子生物学の研究領域は、DNA・遺伝子レベルまでに及び
分子栄養学・分子生物学・栄養療法を理解する上で
大変貴重な存在になっている

設立機関:三石理論研究所

関連企業:株式会社メグビー
代表書籍:健康自主管理システム1~5医学常識はウソだらけ

金子雅俊 Masatoshi Kaneko

06Dr-Mizoguchi

ライナスポーリング研究所にて直接指導を受け
日本国内に分子栄養学の概念を持ち込み、「分子整合栄養医学」の普及に寄与

ライナスポーリングが提唱したKnow Your Body (KYB)運用に学び
国内における一般大衆への啓蒙活動に熱意を持って取り組み
「栄養療法」の黎明期を築いた


血液検査に基づき生体状況と欠損栄養素を推測する方法論を確立したことは、
次世代型の健康維持、疾患治療のあり方を考える上での
パラダイムシフトを齎したと言っても過言では無い

各種セミナー、カウンセラー養成講座やサプリメント販売を通じた
栄養療法の体型的な普及活動、教育活動を行っている

日本における栄養療法のゴッドファーザーとして、その求心力は驚異的

設立機関:分子整合栄養医学協会
関連企業:分子栄養学研究所
代表書籍:分子整合栄養学概論

 

 森山晃嗣 Akitsugu Moriyama

06Dr-Mizoguchi

ロジャー・ウィリアム博士の「生命の鎖」という栄養バランス理論に感銘を受け、
正常分子栄養学(=栄養療法)をほぼ独学で34年間研究してきた草分け的存在

日本各地はもちろんアメリカ、台湾等で正常分子栄養学に基づいた
講演活動、健康相談などのイベントを開催
参加者はゆうに100万人を超える
「日本がんコンベンションの」を毎年開催
国内外の代替医療について最新情報の提供とその普及に努める

設立機関:NPO法人がんコントロール協会、アメリカがんコントロール協会日本支部
関連企業:ボタニック・ラボラトリー株式会社
代表書籍:真実のサプリメントアメリカはなぜ「ガン」が減少したか

 

佐藤 章夫  Akio Sato 

06Dr-Mizoguchi栄養医学研究所 所長
米国Orange County Health Science Institute研究員
ドイツMicro Trace Mineral Research Center研究員

栄養療法を実践する米国タホマクリニック院長Dr.ジョナサン・ライトに師事
サプリメントによる最適な健康作りの啓蒙と研究活動を展開


ドイツMTM社 Eleonore B Busch博士と
小児自閉症における水銀の影響および水銀キレーション療法について共同研究実施

タホマクリニックの技術・ノウハウの日本展開、及び、検査キット、サプリメント販売事業にも従事

米国留学で培った栄養療法の知識と経験を広めるべく、
クリニックでのカウンセリング活動を始め、各種講演会、イベント活動、スクールも実施している

疾患や症状別に応じた栄養素は勿論、
「食」にまつわる最新情報(栄養素の機能、添加物、農薬、水銀、加工食品、アレルギー)を発信

・何故栄養療法を実践するのか?
・何を目的にサプリメントを摂取するのか?
・先ずは、あまねく栄養素を十分に消化・吸収出来得る腸内環境が整っているのか?

ファンダメンタルな側面から切り込んだ栄養療法は、
臨床医を始め、医療従事スタッフや一般人からも敬服される存在

同氏の発信するブログは、栄養・健康・食に関する貴重な情報源となっている

設立機関:栄養医学研究所
ブログ:  「臨床栄養士のひとり言」
代表書籍:サプリメントガイド子どもを勝ち組にする食事学

山田豊文  Toyohumi Yamada

06Dr-Mizoguchi

ライナス・ポーリングが提唱する分子整合栄養医学の理論に共感し、
細胞のコンディションを極限にまで高める「細胞環境デザイン学」を確立。

体内のミネラルバランスを測定する尿検査や毛髪検査で有名な
米国ドクターズデータ社にて研鑽を積み、
1980年代から、いち早く日本に毛髪分析を導入。


オリジナルのミネラルジュースを使ったファスティング(断食療法)で

解毒する方法も考案するなど、国内におけるミネラル療法の大家とも言うべき存在。

日本人の体力低下や病気発生の根本問題には深刻なミネラル欠乏や栄養異常があると考え、
医師や栄養学を学ぶ人たちに対する栄養学の普及を目的とした活動を行うと共に、
一流スポーツ選手に対する食事指導も実施している。

設立機関:杏林予防医学研究所、米国公益法人ライフサイエンスアカデミー、日本ミネラルファスティング協会
関連企業:株式会社ニュー・サイエンス
代表書籍:細胞から元気になる食事脳がよみがえる断食力病気がイヤなら油を変えなさい

 

溝口 徹  Toru Mizoguchi

06Dr-Mizoguchi新宿溝口クリニック 院長
辻堂クリニック
福島県立医科大学卒業

2003年 国内初の栄養療法専門クリニックを開設

言わずと知れた、日本におけるオーソモレキュラー(栄養療法)実践医師の第一人者
彼の存在なくして、今日の栄養療法の普及は無し得ない

癌、統合失調症、鬱、更年期、低血糖症、糖尿病、アトピー、アレルギーなど
様々な疾患治療に対して栄養療法をいち早く取り入れた草分け的存在

栄養療法を臨床現場に根付かせた功績は非常に高く
医師、一般患者向けのセミナー開催はもとより、
書籍やWeb講座を通じた栄養療法の発展・普及の場で活躍している

栄養療法専門外来として10周年を迎え、
これからの日本の分子栄養学の普及を担う中心人物

代表書籍:医師が選択した驚異の栄養療法診たて違いの心の病うつは食べ物が原因だった

 

定 真理子 Mariko Jou

06Dr-Mizoguchi

新宿溝口クリニック チーフカウンセラー
1984年より栄養療法カウンセリングを開始

医師・一般患者向けの栄養療法セミナー、勉強会の講師を務め、
地方での講演会や書籍出版も精力的に行うなど活動の幅は広い

自らの不妊治療をきっかけに栄養療法の実践を開始

ベテラン指導者として女性患者からの支持も非常に厚く、
不妊治療や子育てに取り組む人へのアドバイス、教育活動も積極的に行っている

分子整合栄養医学の全般的な知識(生化学、栄養素、疾患別療法、サプリ処方、医科歯科連携)に関しては
ドクターを遥かにしのぐ豊富な知識と経験、圧倒的カウンセリングキャリアを誇る

国内における栄養療法カウンセラーの代表格

代表書籍:35歳からの栄養セラピー「妊娠体質」に変わる食べ方があった医師も実践している子供が丈夫になる食事

 

血糖コントロール(機能性低血糖症)

柏崎 良子 Ryoko Kashiwazaki

06Dr-Mizoguchi

マリヤ・クリニック 院長

十数年前、医療業界でもほぼ存在が知られていなかった機能性低血糖症に着目

精神疾患を始めとした疾患症状は、
血糖調節異常による神経伝達物質によってもたらされると考察
今日に至るまで治療アプローチの主軸として研究に専念

低血糖症に対する治療を含めた栄養療法を独学で行い、臨床実績を積む最中、
分子栄養学研究所 金子雅俊、岩手大学名誉教授 大沢博、高濃度ビタミンC点滴治療 リオルダンからの指導、
親交を経て同院における栄養療法の礎を築いた

開業以来栄養治療を実践
日本で初めて分子整合栄養医学を標榜した医療機関の名門でありながら、そのスタンスは常に慎ましく、思慮深い

『低血糖症と精神疾患治療の手引』 は、
血糖調節異常と精神疾患との関連性について
緻密な臨床データを織り交ぜながら解説したバイブル的書籍

代表書籍:低血糖症と精神疾患治療の手引栄養医学ガイドブック

高濃度ビタミンC点滴療法

宮澤 賢史  Kenshi Miyazawa

doctor01

宮澤医院 栄養外来担当
高濃度ビタミンC点滴療法学会 理事長
東京医科大学医学部卒業

2004年から分子整合栄養医学を取り入れた治療を展開
癌から糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、
これまで診察に携わった患者数は5000人以上

患者の治療に対する価値観、人生哲学、ライフスタイル、食生活を優先
単なる血液検査データの改善を目的とせず、徹底的に患者の症状改善・治療に専念した治療を提案

不足栄養素を、単純に食事・サプリメントから補うのでは無く
有害重金属(水銀)の蓄積、遅延型食物アレルギー、腸内環境悪化など、
『疾患の本質的な原因』 を探ることで根本的な治療を図っている

高濃度ビタミンC、分子栄養学(血液データの読み方)、アマルガム除去など
臨床現場に応用可能な実践レベルの講義活動も展開

医科、歯科、一般の垣根を越えて参加できる学会、セミナーを主催するなど
栄養療法に取り組む姿勢は、創造性、行動力、人を惹きつけるパワーとなって溢れる

栄養療法の領域における医科歯科連携にも積極的に取り組み、画期的な活動は広範囲に及ぶ

 

木村 一相   Isso Kimura

06Dr-Mizoguchi

SDC 笹塚歯科 院長
高濃度ビタミンC点滴療法学会 副理事長
明海大学歯学部卒業

国内における、安全なアマルガム除去の祖師

日本で初めて生化学的データに基づいた、
全身障害を引き起こすアマルガムの研究内容を学会にて発表

歯科治療の観点から、重金属毒性(アマルガム/水銀)、
歯槽感染が及ぼす慢性疾患、精神疾患を研究領域とし、
歯科治療を起因とした重金属・細菌毒性の解毒(デトックス)治療にも力を入れている

「安全なアマルガム除去」が行える歯科認定医を養成すべく、指導医としても積極的に活動を実施

歯科領域における栄養療法(IVC療法)の有用性を提唱するなど、
歯科業界に対する付加価値の高い治療提案や”攻め” の医療サービスの発展を推し進めている

医科歯科連携を牽引するカリスマ的存在

柳澤 厚生  Kousei Yanagisawa

06Dr-Mizoguchi

スピックサロン・メディカルクリニック 理事長
国際オーソモレキュラー医学会(ISOM)日本会長
点滴療法研究会 会長
杏林大学医学部卒業


日本における癌治療に対する、高濃度ビタミンC点滴療法のパイオニア的存在

ヒュー・リオルダンによって設立された「人間機能改善センター」への外来研修を経て、
いち早い高濃度ビタミンC点滴導入を行い、日夜ビタミンC点滴の普及活動に取り組んでいる

代表書籍: ビタミンCがガン細胞を殺す

水上 治   Osamu Mizukami

06Dr-Mizoguchi

健康増進クリニック 院長
癌先進補完医療研究会 理事長
弘前大学医学部卒業


ライナス・ポーリングがビタミンC治療を提唱していた時期(30年以上前)

日野厚医師の下で、既にビタミンC点滴療法を日本に導入
 

 現在は、院長を務める健康増進クリニックにて、高濃度ビタミンC点滴を始め、
樹状細胞ワクチン療法、ANK自己リンパ球免疫療法、漢方薬療法など
様々な代替医療を組み合わせた総合的な治療を行っている

代表書籍: 超高濃度ビタミンC点滴療法

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