治療骨子

 

  1. 「栄養療法」
    健康維持や疾患治療を前提とした、食事療法の実践、並びに、(医療用)サプリメントの摂取
    日本国内においては、詳細な血液検査や患者が呈する主訴から欠損栄養を推測
    ビタミン、鉄、ミネラル、プロテイン、脂肪酸など不足している栄養を補う方法が主流

     

     

  2. 「血糖調整(糖質制限)」
    血糖調節異常が、身体的、精神的疾患のあらゆる根源であるという考えに基づき
    血糖値を急上昇させる食品の除去、節減を図る
    (精製された白米、パン、麺類、砂糖、でんぷん、果物など)

    5時間糖負荷検査(自費)による、低血糖症(血糖調節異常)の診断を行い
    鬱、パニック障害、統合失調症、慢性疲労症候群、花粉症、生活習慣病、癌などの症状改善を図る

    *糖質制限の有効性や実施度合に関しては、医学的/科学的エビデンス、生化学的メカニズム、既往、運動量、
      個体差、個人の食生活や価値観を鑑み、
    医師の間でも見解が分かれる

     

  3. 「高濃度ビタミンC」点滴
    ・癌細胞増殖の抑制
    ・コラーゲンの合成促進
    ・抗酸化作用の促進
    ・活性酸素の除去
    ・ウイルスや細菌からの防御・免疫力の向上
    ・抗ストレスホルモンの生成 

    上記効果を期待し、高濃度に濃縮したビタミンC(アスコルビン酸)を静脈注射

    殊、癌治療に対しては正常細胞を損傷する事なく、癌細胞のみを攻撃する事が認められ
    導入する医療機関は増加傾向にある

    ビタミンCの濃度は、15~100g程度
    濃度や点滴回数は、実施目的(健康維持、美容、治療)や疾患程度により異なる

     

  4. 有害重金属除去(水銀、アマルガム)/キレーション
    ワクチン、農薬、魚介類の摂取、歯科用修復材により生体に取り込まれた重金属を除去する
    こうした有害重金属は、生体内のミネラルバランスを崩壊させると同時に神経障害を引き起こす


    歯科用修復材に用いられるアマルガム合金は
    口腔内で気化し、そのまま脳神経や胎盤へと侵入
    精神疾患や生殖異常、腸内環境悪化、胎児への悪影響の根源となる

    本場米国はもとより、国内では有害重金属に対する危険認識は低く、
    安全な手順を用いて除去できるだけの知識、技量、設備を持ち合わせた歯科医院は未だ少ない

    その一方で、近年、有害重金属除去の重要性を強く認識する医療関係者は増えつつあり
    国内の栄養療法における臨床においても様々な取り組みがなされている

    アマルガム除去に向けた、腸内環境の改善や解毒(キレーション)も
    健全な機能を維持するためには有効な手段の1つと捉えられる

    全身疾患を根治する上で、口腔内環境を整える事はもはや常識となっている今日
    栄養療法における医科・歯科連携の中核部を成すアプローチである

 

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上記1~4の治療内容は、現状全て 「自費治療」 の扱い

(医療用)サプリメント、カウンセリング、食事(栄養)指導、ビタミンC点滴(IVC)、アマルガム除は
各医療機関により取扱い内容、仕入れ先、価格設定が異なる

 詳細は各医療機関に問い合わせを