歯科医科連携が熱い!

  

CapD20130923_3栄養療法に限らず、全身疾患の治療において
医科・歯科の垣根を越えたメディカルケアの重要性は
今や誰もが認識している所だ

殊、糖尿病や肥満を中心とした生活習慣病と歯周病との
関連性は常識となりつつあり、

動脈硬化や早流産、関節炎、細菌性心内膜炎などの全身疾患をも誘発する事が知られる

栄養療法においては、アマルガム除去以外にも、
口腔内カンジダやピロリ菌除去など、
食物摂取の最前線である口腔衛生から
全身疾患を予防・早期発見出来る現場に居合わせる頻度は極めて多い

事実、全身疾患の発見、治療において、歯科領域の担う益々大きくなりつつある

歯科治療は、咀嚼機能や口腔内環境の修復から、
身体疾患を改善しするために栄養療法を最大限に利用できる

  • 腸内環境を左右する口腔内の細菌感染
  • アマルガムを始めとした有害重金属のデトックス(キレーション)
  • 咀嚼や嚥下、食習慣の把握による、的確な食事とサプリメント指導 など

     

患者が訴える症状を臓器別、症状別で区分けする時代は終わり
今後は全身状態を 『栄養摂取』 とその 『消化・吸収』 のコンディションから把握する日が到来するのかもしれない

 

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栄養療法に限らず、
全身疾患の根本的原因を捉え、解決を図る為に
医科と歯科の連携は欠かすことが出来ない手法として
普及する事は間違いない

各々の専門領域の知識や経験を生かし、協業する事で
患者に対する新たな治療提案も可能となり、
解決に向けた選択肢も広がる

 

 

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点として存在するパズルのピースが最後にすっぽりとはまるように
歯科医科連携の先には、素晴らしい答えやゴールが見えるだろう

コンビニよりも件数が多いと言われる歯科医院の経営面からも
栄養療法の導入によって、
より付加価値の高い治療を提供するメリットは大きい

栄養療法という横断的な理念を通じ、医科と歯科が手を携える事で、
更なる発展的な医療が目指せるのではないだろうか?

 

今正にホットな歯科医科連携、どなた様もお乗り遅れの無きよう!